当荘は昭和十三年に建築されました。総桧造りで瓦を一日に三枚づつ敷いたと伝えられ、全て建築の粋をあらわしています。
庭園もその後増築され、春はうぐいすの鳴き声にはじまり、さまざまな小鳥が遊びにきます。
庭の花は中央に位置する梅から始まります。秋の紅葉もひときわ素晴らしい色をつけます。

当荘は、色彩豊かな庭園と心を込めてお創りする季節料理があります。
名物は「こんにゃく料理」で懐石弁当と共に皆さまに満足していただけると思います。
建物は、1935年に建築が始まり、3年ほど要した重厚な平屋建て、設計は、明治神宮宝物殿で
知られる当時の伝統建築等の第一人者「大江国風建築塾」によるものです。
その伝統的な和風の技術建築美が認められ、2008年12月に母屋、土蔵、長屋門が国の
登録有形文化財となりました。
伝統的な建築美、落ちついた雰囲気のお部屋、心癒される庭園、そして食彩豊かな御料理、
全てでご堪能できます。
是非、お越しくださいませ。